左テスターは高圧B1です。 350.3Vで良い値です。右テスターはヒーター電圧です。10.9Vで良い値です。

2026. 2. 26 検査

左テスターは高圧B1です。 352.0Vで良い値です。右テスターはヒーター電圧です。9.21Vでまあまあの値です。

各波形や周波数特性も良好です。

★軽く各特性をチェックします。

もう一台目です。

一台目の内部です。

★修理後の試聴エージング風景です。

レコードはかなりすっきりとした音になりました。


ただ今、ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第6番「アメリカ」のレコードを聴いています。

これはいいですねー♪  さすがにCR型アンプです。透明感が抜群です。
くせの無い率直な音が出ています。

修理前とはかなり違います。


良いアンプです。





2026. 4. 10
良い音で聴いていたのですが、少しハム音が気になるのでブロックコンデンサーを交換します。



各歪みの測定です。 良好です。

主な交換部品です。

各波形や周波数特性も良好です。

こちらもトーンコントロールのボリュームをCTSの新品に交換しました。
こちらのスイッチつきメインボリュームは以前交換してあります。

こちらもイコライザーの調整が中心になります。

トーンコントロールの高音用、低音用のボリュームを交換しました。mcIntosh純正CTSの新品です。近年では合うものが無くて取り寄せるのに苦労しました。通常は無いので従来の大きいボリュームで我慢しますが、ここは音にかなり影響します。できれば換えたいものです。
左隅のスイッチ付きメインボリュームは、これもなかなか見つからず残念ながら現状維持になります。

今回は特にイコライザーの特性を中心に調整しています。この為、目だった変更点はありません。


★修理完了です。                                            2026. 4. 9

裏面です。

内部です。 以前こちらでレストアした状態です。

★一通りチェックしましたが、以前こちらで交換した部品や各電圧等は当時と同じで良い状態です。
しかし、ボリュームなどは経年劣化で固着が進み音に影響しています。
いろいろ触って調整し、何とか最初の音出しができました。

ラインアンプはやはり極めて良い音です。しかし、ボリュームが硬くて回りません。

左チャンネルのアンプの一部の入力レベル調整ボリュームが接触不良で音が出ません。
フォノイコの音が低音は綺麗ですが中高音が汚く、イコライザー素子等のチェックが必要です。







5年前に当工房で修理レストアを行ったMcIntosh C-4です。このとき電源が無かったので当工房オリジナルのMcIntosh C-8用電源ユニットをC-4用に変更して使用しています。 また、丁度C-8用ウッドケースとステレオアダプターも在庫があったので付けています。
その後、オーナー様のところで経年で汚れていたC-4のパネルを磨かれて、当工房のC-8と同じようにピカピカになっています。
しかし、C-4が2台揃うとは。。。 C-8より遥かに台数が少ないので、まるで奇跡です!  羨ましい、、、
時代や基本回路はC-8と同じですが、C-8の様にごちゃごちゃ余計な回路が付いていない分、C-4の方が良い音だと思います。

McIntosh C4 レストア依頼 概要

★2台目です。